昨日はあんなに晴れてたのに、今日は雨。油まみれの車を洗って、疲れ果て気分が暗くなったので旨いものを食べて機嫌を直そうと思う。友人から頂いた北海道のサンマ!これを炭火で焼いて昼間っからビールだ~!えへ。このサンマは、釧路から空輸されたらしいが、ぬかと塩がまぶされた状態だった。日本各地、様々な食品の保存方法があるものだ。ぬかと、塩のお陰か内臓まで旨かった。ちなみに、我が家にはバーベキューセットが無く、コンクリートU字溝を使ったところ非常に具合が良かった。 #
by hutan-orang
| 2005-05-22 15:04
| 美味な食べ物
彦根IC駐車場8:00→国見林道ヘリポート9:45→伊吹ドライブウェー県境11:00→大禿山山頂12:45→国見山山頂13:45→国見林道ヘリポート16:00
今日は朝からハイテンションだった。新人さんが3人も来るうえ、山菜の天ぷらが食べれるから。みんなの美味しい顔が見られるに違いないと前の晩から準備万端(^_^)v天気良好スバラシイ。しかし、予想以上に車のアプローチが長い、今日のコースは2時間強ぐらいなので出発を遅くしたがさすがに、10時には歩き出せると思っていたのに国見林道についたのが10時前だった。まぁ、歩く時間は短いシーと思って用意してると!!なっっない!靴が・・・無い。浮かれすぎて靴を忘れてきた(>_<)、幸いMちゃんが2足持ってきていて借りることが出来た。Mちゃんとは足のサイズが一緒!Mちゃん&神様ありがとう。で、車を2台乗り捨て1台に7人乗り込んで出発、結構遠くて出発地点まで1時間かかった。さあ歩き出すぞ、と思ったらなんと車に天ぷらセットが乗ったまま~あーん、これは林道側に置いとかなくちゃいけないのよ!下山して車についたら天ぷらだったのに。まっ、歩く時間は短いしー車取りに来てからでもいっか。気を取り直して出発。何ともご機嫌なコースだ、伊吹山をバックに整備された登山道を進む。ちょうど花盛りだし、見晴らしもいい。のんびり、写真など撮りながら行く。休憩も長が目にハイキングと言うよりピクニックって感じ。 予定どおり、1時半には国見岳に着いた。ゆっくり休憩して下山。国見峠から車を置いているところまで”野生人”モードで山菜採りだー!ヨモギ・タラの芽・藤の花・コシアブラ・カンゾウそして! わさびが取れた!うふふ。すぐに天ぷらといきたいとこだったが、私の失態で伊吹山まで二人が車を取りに行ってくれている。その二人と落ち合うため、麓の河原まで下りた。すると新人O氏が「待っている間に魚でも捕ろうかな」と言っておもむろに投網を取り出した!ぬぁんと投網っすか、渋い。 残念ながら釣果はなかった。ようやく、全員が落ち合い、日が沈む前にさっさと天ぷらだー(^o^)・・・・あぅぅっ。あっ油がぁぁぁ。全部、こぼれてた(T_T)カナシイ。結局、天ぷらはできなかった。次の日に車を洗ったがなんだか、車内が今だoilyである。 #
by hutan-orang
| 2005-05-21 23:55
| 山・海・里の遊び
15日に作った鶏肉ハムをステーキのように焼いてみた。美味しくなってるはずだと思いつつ、初めての試みなのでちょっと不安を感じつつ、ひとくち・・・うまい!うますぎる~!これがいつもぱさぱさして食べにくかった鶏胸肉?!ああ、上等のハムステーキだわ。 作り方:チキンハム ニンニク オリーブオイル ワイン フライパンに油とニンニクのみじん切りを入れ、肉を強火で焼く両面に焦げ目が付いたらワインを入れてふたをし、弱火で4~5分焼く。ふたを開けて中火で少し焼いたら出来上がり!! #
by hutan-orang
| 2005-05-18 22:22
| 美味な食べ物
仕事から家に帰り着いても、まだ外が明るい。いいことだ。庭に出て畑の草むしりをしてみた。我が家の畑は2年間の有機農のあと半年の自然農でやっている。前からミミズは多かったけど自然農に変えてから、やたらとミミズのサイズがでかくなった。小指サイズなんてものじゃない、人差し指くらいの太さのヤツが結構いる。すると、カラスがしょっちゅうやってくるようになった。カラスだけでなく、スズメや知らない鳥もいっぱい。ほとんどの鳥は、地面をつついているので畑はあちこち穴だらけになる。せっかくの草マルチもめくられてしまう。でも、鳥がやってくるのは楽しい。生き物がたくさんやってくる庭はなんだか楽しい。おお、また鳥がきたなと思って空いた穴を埋めた。去年の秋は不作で鳥たちは食べるもののない冬を過ごしたはずだから、我が家の畑でミミズや麦を食べて鳥が少しは幸せになってるかもしれないと思う。
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by hutan-orang
| 2005-05-17 23:54
| my畑
今回は、初舞台を踏む○氏がシテで私はワキで「主人」役。初舞台の人の練習はメチャクチャ面白い。私もさんざん笑われてたけど、本人が必死な分よけいに可笑しい。狂言は、さりげに普段はしない姿勢をしなければならないので慣れるまでは、なんか変。新人は先輩の笑い声に耐えながら恥ずかしい思いをして練習をする。○氏はずっと真っ赤な顔をしていた(*^_^*)
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by hutan-orang
| 2005-05-16 23:28
| 狂言の話
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